お客様宅紹介 vol.201 SONUS FABER「MINIMA AMATOR/2」& ACCUPHASE SYSTEM

東京都O様

メールでACCUPHASE「DG-68」のお問合せがありました。初めてのお客様なのでシステムを伺うと下記のお返事がありました。

・スピーカー:ソナス・ファベール ミニマ アマトール2
・メインアンプ:トライオード TRX-P300S PSVANE WE300B
・プリアンプ:ラックスマン CL-38uC
・CDプレイヤー:アキュフェーズ DP-450
・ターンテーブル:テクニクス SL-1500C
・カートリッジ:デノン DL-103 です。

バランスのとれた良いシステムですが、システムの中では今回のイコライザーが一番高額です。今までこういうケースはなかったので、どんな変化があるのか非常に楽しみでした。

納品先は6畳ほどの書斎。左側の壁には天井までギッシリの本棚、左にはドアもあるためシステムは全体的に右の壁寄りに配置されていました。その影響は大きそうです。

左が左chの裸測定値、右がヴォイシング後です。まず驚いたのがMINIMA AMATOR/2の低域再生能力。50Hz近辺までしっかりと再生できています。小型ですが凄い能力!70Hz、100Hz辺りの谷は部屋の影響だと思います。ヴォイシング後はスピーカーの個性を生かしつつ綺麗な特性になりました。

大きかった左右の偏差もご覧の通りほぼなくなりました。これが大きいと例えばセンターにあるべき音が周波数によって右から出たり左から出たりします。実際の音も大きく改善しそうです。

Mac/AudirvanaからDP450のDACに入力してのTIDAL再生、プロコフィエフのヴァイオリン協奏曲の1番から如実に違いが出ました。一言でいうと佇まいが自然になります。ヴァイオリンのブレがなくなり中央にスッと立つ感じがあります。全体的に演奏が落ち着いた感じになり音楽に浸れます。モーツァルトのピアノソナタ1番。こちらはフォルテピアノの演奏ですが、ガチャガチャした感じが取れて自然な音色に変化。これも全然違います。O様「期待していた通りの変化です」「スピーカーを変えようかとも思ったのですが、まだポテンシャルを発揮できていないと思いDG-68を検討しました。半年迷っていたのですが思い切って購入して良かったです」とのこと。

O様、本当にありがとうございました!

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