DYNA SELECTION 2020 : LINN「MAJIK DSM/4」展示しました!

LINN「MAJIK DSM/4」を展示しました。SELEKT DSMの筐体にストリーミング再生とHDMI入出力、新世代のディジタルアンプを搭載して一体型のスタンダードモデルとしての登場です!

輸入元リンジャパンより

■DAC
業界をリードする最上位“KATALYST DAC Architecture”からの流れを汲む、新型DACシステムを搭載しています。安定供給されるReference Level Voltage、ウルトラロージッター・クロックシステム、上位機種と同一のアップサンプリング/ビット拡張アルゴリズム。音楽の微細な表情を失わず、揺らぎのない忠実でオープンな再生をご堪能ください。

■内蔵フォノイコライザー
URIKA IIで衝撃を与えた革新的なアナログ+デジタル・ハイブリット・フォノイコライジングシステムを採用。歪みと位相回転のないデジタルRIAAイコライジング、究極のSN比を誇る増幅により、雑味のない
ありのままのレコードサウンドをお楽しみ頂けます。

■Space Optimisation
デジタルソースはもちろん、アナログ入力音声に関してもLINN定在波除去システムSpace Optimisation(無料)が有効です。

■デジタルボリューム
上級機で採用される35bitデジタルボリュームが、いよいよMAJIK DSMに採用されました。シグナルロスを生むアナログコンポーネントを排除し、高精度・高静粛のデジタル音量コントロールシステムが音楽を保護します。

■パワーアンプ
SELEKT DSMで初めて本格採用された、ビスポーク設計LINN – Class Dアンプを贅沢に搭載。プリメインアンプとして期待値を大きく超える性能を獲得するための根幹となるものです。低ノイズ、低歪、高効率変換を誇るこの新しいアンプは、従来のCHAKRAアンプを大きく凌ぐパフォーマンスで音楽をダイナミックにドライブします。

■ヘッドフォンアンプ
フロントパネルに、1/4 inchヘッドフォンジャックを装備。昨今のパーソナルオーディオ派のユーザーのため、高品位でパワフルな新設計ヘッドフォンアンプを搭載しています。

MAJIK DSMはHDMIのバージョンアップやEXAKT LINK端子の追加など少しずつバージョンアップしてきたのですが、全面刷新は今回が初めてです。

外観はSELEKT DSMと同じ筐体を採用。SELEKT DSMの場合トップパネルのボリュームノブがデザイン上のアクセントになっていましたが、MAJIK DSM/4はノブはボタンへ変更されました。有機ELディスプレイのため曲目や入力表示は一定時間が経過すると表示は消えてしまいます。するともう完全に黒い箱。オーディオ機器としての存在感が希薄になります。小型で軽量な筐体は、オーディオラックではなく棚やローボードでなくても設置しやすくなっています。むしろその方が似合っているとすら感じます。

リアパネルは目一杯入出力があった前作と比べると大分簡素化しています。まずEXAKT LINK端子・Aktiv Module搭載機能・Surround Processing Module搭載機能は省かれました。SPDIF、TOS LINK、USBは各1系統。そしてアナログ入力は1系統でPHONOと切り替えと思い切ったものです。LINE OUTはありますのでプレーヤーとしてお使い頂けます。HDMI4系統は変わらず。 欲を言えばスペースに余裕があるのだからスピーカー端子はもっと大きくして欲しかったというところですね。

Class Dアンプにより明らかにスピーカーの駆動力は上がっています。それでいてサウンドはあくまでもニュートラル。方式が変わってもサウンドにブレがないのはさすがです。ルーターとはWIFIでの接続もできますので、電源ケーブルとスピーカーをつなぐだけで再生可能です。現在BRODMANN「F2」と組み合わせていますが、B&W、SONUS FABER、TANNOY、JBL・・・もちろんLINNでも好きなスピーカーと組み合わせて気軽に良い音を楽しめます。もちろんHDMIは4系統備えてますのでブルーレイやAPPLE TVなどの高音質再生も最高です。多機能かつ高音質、音楽も映画も楽しみたいという方に最高の製品に仕上がっています。当フロアで常設展示しております。

LINN「MAJIK DSM/4」定価¥550,000(税別)

お問い合わせは下記までお願い致します。

上遠野 katouno@dynamicaudio.jp

電話 : 03-3253-5555 / 03-3253-2001