ノイズ除去

どうもこんにちは。28日、29日と臨時休業とさせていただきました。
台風などの災害によるものは過去に何度かございましたが、
こういった形は初めてでした。皆様にはご迷惑おかけいたしました。

―ここからは内容を変更いたします。―
4月4日(土)からダイナミックオーディオ 5555・トレードセンターは
当面、営業時間を 11:00~19:00 とさせていただきます。
※開店時刻を1時間遅くしております。
また、社員の感染リスクを低減させるため、通常より個人の休みが増えます。
ご試聴、ご来店の際は念のため電話やメールで確認をお願いいたします。
―ここまで―

私自身も久しぶりの土日休みでありました。ここで遊びにいって感染したら
洒落にならないなと近所を散歩したくらいでほぼ家にいたわけですが、
自宅でできる娯楽は動画配信サービスやゲーム、そしてオーディオだなと思いました。

今回は改めて紹介する、一見ただの箱 です。
CAD_GC1_r
Computer Audio DesignGC1
オーディオ回路に入り込んだ有害な高周波ノイズを除去するための
“何か”が入った製品。企業秘密なので私も中身の正体は知りません。

以前は6Fの超ハイエンドシステムで体験しましたが、
2Fで展示しているCDプレーヤやプリメインアンプに対して
価格も近いこの製品はどんな作用をもたらすのか体験してみました。
60万円から80万円付近の製品に追加でGC1を買うなんて
バランスという言葉を改めて考えてしまう気がしますが関係ありません。

GC1を接続すれば音の輪郭ははっきりしますが、角は取れます。
音と空気感の違いがよりはっきりしますが、帯域が違ったり音の発生源が
いくつかあっても調和します。

角が取れると調和という言葉から勢いがなくなりそうな印象も生まれそうですが
際立つという言葉を付け足して説明すれば解決しそうですかね。
ただ、泥臭さ(もっと良い言い方もありそうですが)が無くなってしまうという
見方もできるかもしれません。
浸透力もあり勢いも良く、芯もしっかりしていますが
ぶつかるというよりは包まれる感覚です。

割と騒がしい2F入口付近でも違いがしっかりでますね。
無人島や圏外になるような深い森林でなければ、どのクラスの機器にも
能力へ悪影響が出ているのを感じます。

こういった付け足し製品の説明で具体的な機器名を出さないのは
悪口になり得るからだと思っています。
しかし、アンプとスピーカはそのままでCDプレーヤだけ新製品である
ESOTERICK-03XD』に変えてみます。

先週末にお越しになった方も『K-03Xs』との一目瞭然というような違いに
感心していただきました。
高域が滑らかになったとか重心が下がったというお声が多いです。
そうした製品にGC1を足した時、改めて思うのはダメな部分を取り払っただけ
という事です。

音が変わるのではなく本来の能力を発揮できるようになるという変化なので
ご自身のシステムの音を気に入っている方に導入をお勧めしたいです。
ちなみにGC1は付属ケーブル1本ですが、追加でもう1本購入していただき
2つまで接続ができます。
CDだけ、アンプだけ、そして両方と接続をやってみましたが、
ブラインドテストで答えを当てられる自信はないです。

恐らく、機器同士はラインケーブルで接続されているので1本だけでも
影響できるのだと思います。
無理に2本繋がなくても良いのかもしれません。

展示していますので有り無しの試聴ができます。
ただ、1度接続するとケーブルを外した直後くらいは効果が持続、
減少していく感じですので無しを聴いてから接続をお勧めいたします。

5555 / 2F Sound House / A.武田でした。
℡:03-3253-5555
takeda@dynamicaudio.co.jp