ポール型

どうもこんにちは。冬の気配がと思っていたら20℃超えの東京です。

最近お勧めのルームチューニング。
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ポール型の製品で、前半分が拡散で後ろ半分が吸音です。
先に価格を出すと税抜き希望小売価格¥65,000_ (1ポン)
安いとは言いませんが、高価な製品も多くある中で
頑張っている価格ではないでしょうか。

ここ2Fにはたくさんのスピーカがあったり、納品待ちの
商品が段ボール箱に入っていたりと理想の環境からは遠い。
セッティング中もなんだか点が定まらないような感じで
偶然通りかかったメーカーさんを捕まえて聴いてもらうも
考えこんでしまう場合もあります。

真ん中の定位を判断するにはやはりボーカルものですよね。
でも何だか定まっていないような…という時に試して驚きました。
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Canterbury/GRの間の奥にはANKH-1があります。
壁へ向かう音、壁から反射する音を拡散してくれますが
たった1対で全てを網羅するのは難しいようですね。
その間に1本Columnを導入しただけでビシッと声の定位が
安定いたしました。

推奨通り、拡散面をリスニングポイントへ向ける形で吸音面は
壁向きです。壁からの距離は5cmでした。
面白い事に壁からの距離を10cmにすると効きがマイルドになるような
印象を受けました。また距離を5cmに戻して前後を逆転させても
音が柔らかくなるように効きました。

2Fだと左右の壁への距離が違うので、メーカーが1番有効と
している角への設置だと効果はありますが真ん中に1本の方が
定位の安定感が強く良い感じだと思いました。
2本の場合はCanterburyの内側に置くのも良かったです。
この場合は拡散の真ん中を示すバッチというか印を
リスニングポイントへ向くように内向きに振り角を付けた方が
強く効いているように感じました。真正面にすると
効きが弱く感じますが、後は実際の環境下での理想がどうかに
よって判断すべき差だと思います。

最近になって試せたので、お客様にお勧めしたりしていますが
お部屋の響きが気になっている方は角に置く事でスッキリ
されているように感じます。定位はスピーカの間が良さそうです。
幸い、4kgと軽いので気軽に色々な置き方を楽しめます。

現在、2Fでは体験していただけるよう1本だけ置いてます。
アリナシでの違いを聴いていただけますので、お問合せください。

5555 / 2F Sound House / A.武田でした。
takeda@dynamicaudio.co.jp