お客様宅紹介 vol.130 BRODMANN & Harbeth「Vienna Philharmonic 」 SYSTEM

東京都T様

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退職した前担当者から引き継ぎをさせて頂いたT様、初めてのご来店の際、しばらくフロアを歩かれてから一言、「こういう品揃えなら私と話しができそうですね。今度私の家に来て下さい、音が分からないと今後の相談も出来ないでしょう。」いきなりそこまでおっしゃる方は初めてでしたので驚きました。緊張しながら伺った御自宅のメインルームはタンノイオートグラフを中心とした新旧の超ド級の名機がズラリ、ジャンルに合わせた3システムが全て完璧なバランスで鳴っていました。その後お鮨屋さんへ・・・美味しいお寿司と日本酒、そして音楽とオーディオ談義で楽しいひと時を過ごさせて頂きました。

昨日はサブシステムのセッティングに伺いました。PROJECT「175 Vienna Philharmonic Recordplayer」LUXMAN「D-380G」「CL-38UL」「LX-380G」スピーカーはHarbeth 「HL Compact 7ES-3」と BRODMANN「VC7」。「VC7」はご試聴の際、自分なりにこれ!というシステムでお聴かせしたのですが、T様「確かに良い音だけど、ラックスマンの真空管プリメインが合うと思うんですよ」と鳴らしてみるとドンピシャ、価格は10分の1なのに・・・T様の感覚の鋭さにはいつも驚かされます。最終的には限定モデルの「CL-38UL」をラックスマンに探してもらいプロジェクトはアンプと色を揃えて納品となりました。

ミシェル・ダルベルトのシューベルト、タッチと和音の響きのリアルさこのピアノの自然さはブロッドマンの独壇場だと思います。プロジェクト記念モデルでかけるマーラーの6番、ハーモニーの美しさはウィーンの音でしょう。ハーベスも申し分のない素晴らしい音なのですが、ブロッドマンの雰囲気のある音もまた魅力的です。T様「良くなったね。じゃあ飲みに行きましょうか!」ということで中華のフルコースにショットバーで飲んだことのないスコッチウィスキーを堪能させて頂きました。美味しすぎてまたまた飲みすぎてしまい、ハッと起きると乗った駅よりはるかに遠くなっている始末、落ち込んでいたのですが携帯に「今、エルガーの威風堂々を聞いています。かなり良く鳴ってます。ありがとうございました!」とメッセージが届いてました。頭はボンヤリしてましたが本当に嬉しかったです。

T様、本当にありがとうございました!ご馳走様でした!

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