お客様宅紹介 vol.85 JBL「DD66000 EVEREST SYSTEM」

旧ブログから引き継ぎました。

長野県S様

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一ヶ月ほど前に「現状不満はないんだけど、もしアンプを変えたらもっと音は良くなるかな?」というお話を頂きました。「ハイ、提案して今度聴いて頂けるようにします」「いや全部任せるからいいの選んでよ」とご予算だけ告げられました。そう言って頂けるのは大変光栄なのですが、納品して前の方が良かったなんて言われないかと心配しつつ、これならというセットを納めさせて頂きました。McIntosh「C2500」「MC452」。商品は午前着指定だったのですが、届いたのが14時過ぎ、早速セッティングして冷え切ったアンプを少し温めてから音を出しました。カーメン・マクレエのピアノとヴォーカルが出た瞬間ホッとしました。雰囲気が全然違う、まだ音はボケてるけどこのドシっとした安定感はマッキントッシュならでは、やっぱり良い・・・。しばらく聞きながらLP12を少し調整、棚から取り出した”Horowitz in Moscow”、80歳を過ぎているとは到底信じられない異常なテンションの高さ、pppからfffまで圧倒的なダイナミックレンジのタッチがビシビシ伝わってきました。プレーヤーの確認のつもりが演奏の前にボリュームを下げれない、通して聴くことになりました。

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今度はリッピングしたアルゲリッチ/デュトワのショパンのピアノコンチェルト2番、こちらもまた凄い、縦横無尽に鍵盤を駆け巡る様が見えるかのよう、3人とも無言で聞き入ってしまいました。最後は全員で拍手、最高でした!最後は初めに聞いたカーメン・マクレエ。調子の出てきたシステムはコンサートホールからライブ会場へ私たちを連れて行ってくれます。目の前で歌うマクレエの声、ピアノ、太い指から弾かれるベースがゾクゾクするほどリアル。言うことありません。「お陰で冬の楽しみができましたよ・・・ゴルフも11月までだから」とおっしゃっていただき嬉しかったです。また次回聴かせていただくのを楽しみにしております。

S様、奥様、本当にありがとうございました!

ご馳走様した!

その他のレポートはこちら↓

http://www.dynamicaudio.jp/5555/2/ken/usr.html

上遠野 ken@dynamicaudio.co.jp

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